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静岡市駿河区/親世帯・子世帯の想いを繋ぐ2世帯住宅③
静岡市駿河区/親世帯・子世帯の想いを繋ぐ2世帯住宅
敷地面積約250坪、静岡市駿河区に建つ在来木造住宅2階建て。
第一種中高層住居専用地域、建ペイ率60%・容積率150%。

1階床面積49.25坪、2階床面積18.00坪 
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玄関から続く廊下は、リビングとダイニングへのアクセスを考慮して少し広くしてあります。
こうすることで広い玄関から見劣りがしない廊下にできました。
突き当りを入口とし、戸を開けておけばより奥行を感じさせる視覚的な工夫も施してあります。

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廊下の東側に位置するリビングは、2段上がったタタミ敷きのリビングです。
廊下側からは少し違和感がありますが、ダイニング側は椅子の高さにあわせてあり
来客時や家族団欒時には椅子替わりに使えます。
タタミ床に直接座るスタイルのリビングとし、あえて天井高さは抑えて空間を引き締めました。
廊下とリビング、ダイニングとリビング、外のデッキとリビング 全ての境に障子を入れ和風の趣をプラスしてあります。

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家族も多いこともあり広めのダイニング・キッチンとしてあります。
北側の下屋下に位置し、屋根勾配を利用した斜め天井として広がりを与えてあります。
壁付キッチン、作業台、カウンター収納をオリジナルで造り付けました。
隣接するリビングとは障子で仕切られ、普段はオープンに、来客時は障子を閉じて、
と用途に合わせて間仕切りができる設計です。

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リビングの内障子には、外のモミジが趣のある影を落とします。

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深い軒・障子・襖・格子戸
昔から使われていた日本家屋の手法と材料、
そして地元産のしずおか優良木材をふんだんに使い
長年住み慣れた旧家の想いを受け継いだ家が完成しました。



駿河工房 企画設計課 山崎



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by suruga_sekkei | 2015-05-27 18:15 | 山崎
畳のよさを見直す家Ⅲ  
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家族構成はご夫婦と生まれて間もない男の子。
家づくりの打合せの時は奥さんのお腹は大きく、少し大変そうでしたが
工事中にご出産。待望の赤ちゃんと念願の新居をほぼ同時に得られたご夫婦の喜びは、
ひとしおだったに違いありません。
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木の床もいいですが、木よりも柔らかく肌触りがやさしい畳は、子供だけでなく子育て中のお母さんにとっても都合がいいのではないかと思います。
座布団など使わずに直に寝かせたり、おしめを取り替えることができます。
ハイハイやつかまり立ちを始めた時も滑らなく、転んでも安心。
毎日の洗濯物をとりこむスペースもやはり板の上ではなく「畳」ですね。
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因みにこの家は
長期優良住宅仕様で、木材利用ポイントと静岡優良木材補助金制度を利用しました。


駿河工房  企画設計課   渋谷


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by suruga_sekkei | 2015-05-15 20:53 | 渋谷
このはなアリーナ その2
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するろぐ駿河工房設計室でも紹介させていただいた県草薙総合運動場の新体育館「このはなアリーナ」。手前がメインアリーナ、奥の建物が練習場。
太陽光発電・自家発電機により、電力を確保、貯水タンクを完備し、非常用飲料水を3日分確保、災害時には防災拠点となり、緊急物資の集積所として機能する。

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練習場になるサブフロアは714㎡。バスケットボールで1面、バレーボールで1面の広さ。
天井はよく見ると吸音板になっている。

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大会運営室からの眺め
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メインフロアからの眺め、なかなかメインフロアに立てることはないと思うのでよい機会になりました。
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扉の向こうの座席下は器具庫として使用している。
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設計は内藤廣さん。この日は内藤さんによる説明と参加者からの質問に答えてくれる時間がありました。
建物の外観はヨーグルトのフタをいじっていて直感、アルミ箔についたシマ模様のようなシワから「ここに木を使えばいい」と連想したとのこと。
地場産の木は地元の空気になじみがよい、木をできるだけシンプルに使い繊維方向に負担をかけ曲げは少なく、を意識し、天竜杉の集成材は同じ梁成、長さでそろえることにこだわったそう。

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市民にはなじみのある星型の旧体育館は2015年度中に解体し跡地は緑地化する予定。
両方並んだ風景が見られるのも今のうちですね。
駿河工房設計課 小笠原
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by suruga_sekkei | 2015-05-07 20:07 | 小笠原