<   2008年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧
駿河工房/藤枝・前庭、中庭、裏庭のある家②
藤枝・前庭、中庭、裏庭のある家②
タイトルにあるとおり、この家には三つの庭があります。
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この家に来る全ての人を優しく迎えてくれる前庭
e0119798_17304731.jpg前庭のシンボルツリーに アカシデ
西側隣家との目隠しの為に常緑樹の シラカシ・サザンカ
花を楽しむ為の ツバキ・ユキヤナギ
玄関までのアプローチに伊豆石を敷き
その廻りを サツキ・芝 で優しく覆ってあります。

光と風を優しく室内に運び入れる中庭
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e0119798_17314562.jpg廊下と居間・食堂にも繋がる大きなウッドデッキ
中庭のシンボルツリーは ヤマボウシ
東隣家の目隠しに シラカシ
この中庭の芝は御主人が施工しました。

風を抜き落ち着いた光を採り込む裏庭
e0119798_17342258.jpgこちらにも大きなウッドデッキ
和室から眺める為、裏庭のシンボルツリーは ヤマモミジ
裏の貸駐車場からの目隠しに常緑樹の モッコク・ツバキ
アセビ・ヒイラギナンテンで足元をカバーしてあります。

9mx36mの特殊な敷地形状で「快適に暮らせる家」にする為にできた三つの庭。
三つの庭のおかげで、プライバシーを保ちつつ、開放感を損なわず、
光と風を家中に導き込み、常に緑を感じられる「快適に暮らせる家」になりました。



                                     駿河工房 設計課 山崎



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by suruga_sekkei | 2008-05-29 17:19 | 山崎 | Trackback | Comments(0)
駿河工房の外構・・・・・ミニギャラリーのある家Ⅴ
以前ご紹介しました、ミニギャラリーのある家の外構についてです。
御夫婦とも山歩きが趣味なので玄関までのアプローチは「山道」をイメージしてあります。
スロープ状で湾曲しながら玄関へと導く・・・・・という感じです。
「山道」の両側の土留には富士石を使い、より自然を強調しています。
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シンボルツリーはヤマボウシ
「道」の両脇には、奥様の好きな山野草をたくさん植えてありますので楽しいアプローチになりました。
又、南の庭は、トキワマンサク、ヒメシャラ、モクレン、シマトネリコ 等。
西側の庭(和室の地窓から見る)にはアジサイを植えました。
樹木は主に、観賞用と目隠し用(垣根など)として選びますが、その樹木の成長を楽しんで
住まうことも生活に潤いをもたらすと思います。

                                     設計課   渋谷


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by suruga_sekkei | 2008-05-26 20:05 | 渋谷 | Trackback | Comments(0)
植栽工事
e0119798_1082422.jpg先日、引き渡したお施主様から<道路脇に植栽を植えたい>というご依頼があり、早速工事させて頂きました。

外壁と道路の間は75CM、巾は13M、という条件を生かし<ドウダンツツジ14本><シャラ2本><クロチク3本>を屋内の小窓からもチラッと見れるようにバランスよく配置しています。

植栽の打合せの際、よく質問されるのが<樹高>です。

植えようとしている樹木がどれくらいの大きさに成長するのか、成長の早い木なのか、剪定の頻度はどれくらいなのか、、、、こういった事は樹木の大きな選択要素となります。

一般に木の高さは、

<高木/4m以上>
<中高木/2~3m>
<中木/1.5m~2m>
<低木/0.3~1.2m以下>
と分類されます。

戸建住宅は2階建てで高さが8~9m位になるので、10m以上になる高木は避けて2~3mの中高木の中から選んで成長に合わせて高さのコントロールをする事をお奨めします。
高木でもシラカシのように剪定が比較的楽で、小さく仕立てやすいものもあります。

お客さまのお宅に合わせたアドバイスをさせて頂いております。植栽工事をお考えの方、植栽でお困りの事があればぜひ、ご相談下さい。
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設計課 白鳥


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by suruga_sekkei | 2008-05-22 11:28 | 白鳥 | Trackback | Comments(0)
司馬遼太郎記念館
「竜馬がゆく」などで知られる小説家、司馬遼太郎。
記念館は司馬遼太郎の自宅と、建築家、安藤忠雄が設計された建物で構成されています。
e0119798_17351172.jpgメインはこの書架のボリュームに圧倒される展示室。

高さ11メートルの壁面いっぱいに書棚がとりつけられ、約2万冊の書籍がイメージ展示されています。
実際の自宅の蔵書は6万冊くらいというのにさらに驚きます。

安藤忠雄が「蔵書で囲われて、闇に包み込まれたような、かすかな光の空間のイメージ」を原点に、周辺の環境とも調和するよう設計。

司馬作品をさまざまな角度から取り上げる、自筆の原稿、絵などの展示コーナー、ホールでは映像を上映したり、講演会や独自の音楽会などの催しも開催されます。

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e0119798_14221521.jpg自宅側では、生前のままに保存された書斎を窓越しに見ることが出来ます。
書斎前には司馬遼太郎が好きだった雑木林風の庭が広がります。
司馬良太郎の頭脳の延長線上にある蔵書から司馬作品との対話や何かを考える、そんな時間が持てそうな雰囲気の、こじんまりと感じのよい記念館です。
駿河工房 小笠原

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by suruga_sekkei | 2008-05-19 20:30 | 小笠原 | Trackback | Comments(0)
駿河工房/藤枝・前庭、中庭、裏庭のある家
今回から、藤枝・前庭、中庭、裏庭のある家 を数回にわたり紹介します。
第1回目の今回は、平成19年度静岡県住まいの文化賞に応募した時の
プレゼンテーションで設計のポイントを説明します。

この家は、40代前半のご夫婦と娘二人の計4人が「楽しく暮らせる家」を目指して設計をスタート。

9mx36mの細長い敷地でいかに  を取り込み、
交通量の多い前面道路から如何にしてプライバシーを守りながら開放的に作れるか。
これは、タイトルにもあるとおり 前庭中庭裏庭 の3つの庭を作り、
前庭(南)、中庭よりを取り込み、居間・和室を通って裏庭(北)にを抜きながら、
プライバシーを守りたい居間・食堂前に、書斎棟・中庭を配置して解決するよう設計しました。
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1階は、前庭を通って玄関へ。
玄関脇に書斎を配置、長い廊下も中庭を楽しみながら歩けます。
廊下横には納戸(衣裳部屋)、廊下を抜けると食堂・台所・居間がほぼワンルームに、
目線が、縦・横・斜めに抜け、中庭とも一体となりより広く感じられるように。
台所奥に便所、洗面所、浴室の水廻りを配置。
居間の北側には1.5間のフルオープンできる和室、その奥に裏庭
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居間から収納階段を上ると4帖の共有スペース、
直射光の入らない北側に子供部屋2部屋を配置して勉強し易い部屋に、
寝室は一番日当たりがよく大きなバルコニーに出られる位置に配置。
寝室とホールの間に納戸を作りました。

次回からは 藤枝・前庭、中庭、裏庭のある家 各所ポイントを解説予定です。 


                          駿河工房 設計課 山崎



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by suruga_sekkei | 2008-05-15 19:30 | 山崎 | Trackback | Comments(0)
駿河工房  大井川の家
前回ご紹介しました「住まいnet静岡」に掲載された大井川の家についてです。
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居間(茶の間)は生活の中心の場であります。従って居心地が良くなければなりません。
また、家の中でも、いちばん人に見られる「舞台」といってもいいと思います。
の生活をずっとしてきた御夫婦にとって、掘り炬燵つきの畳は、とても寛げて、落ち着くのだそうです。
この「上がり畳」は椅子がわりに座ることもできますし、下部は収納BOX付になっています。
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塗り壁(AT-WALL)工法と、杉板を貼り分けた外観です。
瓦屋根とあいまってノスタルジックな「和」を感じさせると思います。
駿河工房はこれからも『温もりが伝わるような家』を提案していきます。
  
                                          設計課      渋谷


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by suruga_sekkei | 2008-05-12 22:34 | 渋谷 | Trackback | Comments(0)
環境にいい事
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私たち建築関係者が日頃よく使う<カタログ>。
毎年毎年新しい商品が出るため毎年毎年新しい<カタログ>が届きます。
なので会社の棚はカタログだらけ。年末には山のように古いカタログをゴミとして処分します。これでいいのかしら??っと常々考えていたところ、松下電工さんからリサイクルシールがきました。
e0119798_19131142.jpg地球環境保護の為カタログを再利用するのを目的に返却先をカタログに貼り、返却された会社から松下電工に戻りリサイクルされるという仕組み。
<家も環境に優しく。企業も環境に優しく。>これからの<当たり前>でありたいものです。
設計課 白鳥
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by suruga_sekkei | 2008-05-08 09:08 | 白鳥 | Trackback | Comments(0)
車椅子、高齢者の擬似体験
先日、福祉住環境コーディネーターの講演会&タウンミーティングに参加してきました。
今回は、車椅子利用者や高齢者の方が、在宅や街中で移動するために必要なハード、ソフトの問題や課題を体験しながら考えようというワークショップ。

e0119798_2164255.jpgまず、室内で廊下から洗面所を通りトイレに入るという想定で、車イスに各自試乗、移動し、より使いやすくするためにどんな改良方法があるかを、みんなで考えました。

屋外では、駅のそばから移動、エレベーターに乗り改札まで行ってみるという体験もしましたが、車椅子目線で見る景色はいつもと違い、ちょっとした道の段差や傾斜が予想以上に大きく感じられ、横断歩道も信号機が変わらないうちに渡りきる大変さを感じました。

e0119798_2172687.jpg次の疑似体験は、片麻痺になり、耳も聞こえにくく、白内障の高齢者という設定で、右腕、右足に重りをつけ、重りの入ったベストを羽織り、耳栓と視野の狭くなるメガネをして、杖をつきながら歩くというもの。

この状態で、駅の公衆トイレに入り、駅の階段を上がり下りして帰ってくるというものでしたが、予想以上に周りが見えにくく、片方の手足が不自由な状態で杖をついて移動するのがいかに大変なのかがわかりました。

車椅子利用者や、高齢者の立場になってみて初めて見えてくることもたくさんあり、学ぶことが多かったワークショップでした。駿河工房 小笠原
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by suruga_sekkei | 2008-05-05 22:00 | 小笠原 | Trackback | Comments(0)
駿河工房/金谷・しずおか優良木材の家⑤
駿河工房/金谷・しずおか優良木材の家 が雑誌の取材を受けました。  
今回受けた取材は、「チルチンびと」別冊・中部地域版(風土社)に掲載されます。
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午前10時頃から撮影班と編集班の二手に分かれて取材がスタート。
内部は家具や荷物をあっちへ移動、こっちへ移動の繰り返し。
外観では晴間待ちも・・・。
時間が空くとライターさんから鋭い質問が飛んできます。
最後は御家族と駿河工房スタッフ 計7人での撮影。
とても忙しく動き回り、気が付くとお昼も過ぎあっという間に撮影終了。

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その後、焼津展示場に移動して昼食をとりながら
「駿河工房」についての取材を受け終了しました。

風土社の鈴木さん、カメラマンの垂見さん、ライターの角丸さん
遠くまで来ての取材お疲れ様でした。そして丁寧な取材ありがとうございました。
とてもよい写真がたくさん撮れていたので今から発売が楽しみです。
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「チルチンびと」別冊・中部地域版(風土社)は7月発売予定です!

               駿河工房 設計課 山崎


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by suruga_sekkei | 2008-05-01 22:52 | 山崎 | Trackback | Comments(0)