シーリングファン
残暑きびしく、毎日暑い日が続きますね。今回はシーリングファンについてです。
シーリングファンとは、天井に取り付けられた回転する羽根の事。
住宅の気密化が進み、室内の快適空調への要求がますます高まる中、最近、シーリングファンの持つ特性が注目されています。
e0119798_9511784.jpg1.夏は涼しく、冬はあたたか。(サーキュレーション効果)
夏は下にたまった冷気を、冬は天井に上がった暖気をかきまぜることで、部屋全体の温度を一定にします。
夏は下向きに風をおこして、ゆるやかな風が体にあたることで3~5度ほど体感温度が下がる効果もあります。
冬は夏とは逆の方向にファンが回り、天井の方向に上向きに風をおこします。風が直接体にあたることなく、空気を攪拌させます。
2.エアコンの温度設定で省エネ効果。
室内の空気を対流させる事で、室内を不必要に冷やしたり暖めたりする事が無くなり、エアコンの設定温度を、夏は高く、冬は低く設定できる用になり、その結果、省エネ効果が生まれます。
冷房の設定温度を1℃高く、暖房の設定温度を2℃低くする事で、約10%の省エネ効果をもたらしてくれるそう。
3.インテリア性
扇風機と違って天井に取り付けるため、床におく必要がないので、場所をとる事がない。また、シーリングファンそれ自体が部屋のインテリアとなります。
e0119798_1042735.jpgエアコンで体を冷やすのは、健康のためにも良くありませんね。
シーリングファンの穏やかな涼しい風で少しでも快適に過ごせたらいいですね。
※シーリングファンは本体の重さも意外とあるので、天井の補強の必要性や、天井への取り付け方などは検討が必要です。
ご検討される方は、お気軽に、駿河工房までご相談ください。
駿河工房 小笠原
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by suruga_sekkei | 2007-08-13 22:52 | 小笠原
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