島田の三世代住宅の家 Ⅲ
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ⅰ)パッシブを考えた住まい
パッシブデザインとは、太陽の光や熱や風といった自然の恵みを上手に
採り入れて、快適に暮らせる設計手法のこと。
機械類をできるだけ使わないでうまく自然の力を利用してほしいと思います。
更に、
どの居室の開口部からも「いい景色」を見られるようにしたい。
周囲に樹木や緑があればそれを取り込む窓・・・借景。つまり。その土地の風の向きや日射や熱も考えて窓の大きさや位置、
軒の出、庇をデザインしていきます。



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ⅱ)子供室について
子供室の床は敷きです。
これは、今まで住んできた家での生活習慣を継続したい、という住まい手の希望でした。
床はフローリングが主流になってはいますが、の良さ・ムク床材のよさはそれぞれありますので、
それらを知ったうえで決めて頂きます。
因みに間仕切り壁は耐力壁ではないので、将来撤去してワンルームが可能にしてあります。
そうした場合、6畳+6畳=12畳として使えることを想定しています。 



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ⅲ)小屋裏について
小屋裏は壁の一部をアクリル板にして、玄関ホールのトップライトの光が入るようにしましてあります。
小屋裏を少しでも明るくできると思ったからです。 壁・天井はコストバランスを考えて仕上げてありません。
因みに
小屋裏の面積はその存する階の1/2を超えず、かつ、その平均天井高を1.4m以下にしなければなりません。
また、壁量計算においてはその分の面積加算を行いますので、耐力壁は増加します。
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駿河工房  企画設計課   渋谷

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by suruga_sekkei | 2016-05-21 17:35 | 渋谷
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