「家・庭一体の住まいづくり・まちづくり」シンポジウム
一昨日「家・庭一体の住まいづくり・まちづくり」シンポジウムに参加しました。
e0119798_10345483.jpg

静岡県は、「住んでよし」の理想郷の実現に向けて、多様なライフスタイルやライフステージに応じた住まい方として
「家・庭一体の住まいづくり・まちづくり」を提案しています。
家族との団らん・自然との触れ合い・地域とのつながりを大切にした豊かで美しい暮らしの実現を目指しています。
シンポジウムは川勝知事の挨拶で始まりました。

知事は、「家庭」という言葉が家と庭で出来ているように、本来日本人の住まいは、
家と庭がまさに一体となったものでなくてはならない、それを実現させるには土地を所有から利用するもの
という考えを広く県民の皆様に普及させることが重要!と主張しています。
e0119798_10362073.jpg

そのあとの京都工芸繊維大学名誉教授の中村昌生先生の基調講演では、
建築設計する人が 庭の設計もすること、 庭と建物を一体で考えること など
建築に携わる人間にとって、とても勉強になるお話を聞きました。
また、自然素材をそのまま生かした日本建築を世界文化遺産に登録する運動もしており、
          現代和風建築に情熱をかけている姿に感銘!
e0119798_1037280.jpg

大阪や兵庫で活躍のビレッジガルテン代表取締役社長の小林孝明さんの
「コモンを持つ快適な暮らし空間の実現」と題した、とても興味深い事例紹介。

    さらに
島田市内で計画中の「しまだ あさひ ガーデンプレイス」は
(有)アーバンセクション代表取締役 二瓶正史さんと、
明海大学不動産学部教授 齋藤広子さんの説明による事例紹介があり、
コモン(住宅が接道している緑化された広場的は場所のこと)
ボンエルフ(自動車速度を20Km以下にした歩行者が安全快適に歩ける歩車共存道路)
などのキーワードなども含めて、とても内容の濃い事例でした。

            「これからの住まいづくりやまちづくりの理想像(実現可能な)が見えたような気がしました。


                        駿河工房  企画設計課   渋谷



人気ブログランキングに参加しました!ご協力お願いします。ブログ・ランキングに参加中人気blogランキングへ


OMソーラーハウスのパイオニア「OMソーラー静岡」はこちらから。

木のいえ整備促進事業事業
長期優良住宅 募集中!
自由設計で、土台、柱、梁などの構造躯体を国産材でつくる世代を超えて住み継がれる家づくりです。
興味をお持ちの方は、弊社までお気軽にお問い合わせください。
[PR]
by suruga_sekkei | 2014-11-22 10:46 | 渋谷
<< 静岡市清水区/自然を上手に取り... 駿河木組の家 すまい教室開催、... >>