平屋「コの字」プランの家Ⅲ
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<箱の家>
駿河工房のイメージとして
切妻の屋根で「和風の家」を思い描くかもしれませんが、
この家の外観は『箱型』
平屋ということもあり、とてもシンプルな印象を与えます。

表題でも謳いましたように、間取りはコの字を描いており、
従来の「駿河工房の家」と比べると、異彩を放っているように思われます。
これは、基本設計の段階でT様(建築の専門学校の先生でもありOBの施主様)と、
この家のお施主さんが決めました。

 内観は、木をほとんど見せず、白を基調にスッキリさせています。
住まい手の嗜好や、設計者のこだわりによって、できる建物はだいぶ変わってくると思いますが、
基本的な性能・構造・ディテール等は、いつもの駿河工房の家と変わりません。


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<建築化照明>
壁や天井、家具の中に照明を仕込み、光源を隠しながら、壁や天井に光を当てました。
いわゆる「間接照明」という設計手法で、店舗やホテルのロビーなどによく使われますが
住宅においても、その部屋に「光の柔らかさ」や「奥行き感」が出ますので
豊かな気持ちにさせてくれます。
ただし、その部屋の照度を確保するものではなく、あくまでも補助的であること。
コストの点なども吟味した上で、建築化照明はインテリアの重要な要素といえます。


        駿河工房  企画設計課   渋谷 


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by suruga_sekkei | 2014-10-09 20:15 | 渋谷
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