地産地消をめざした木造仮設住宅
東日本大震災で被災した地域に隣接する岩手県気仙郡住田町では、
9割が山林で、震災前から地元材を使った仮設住宅のプロジェクトを進めていました。
今回の震災により、津波で大きな被害を受けた陸前高田市などに近く仮設住宅の需要も高く、
「被災地周辺の地域産材を活用した木造仮設住宅を、被災地に暮らす人たちとともに作ります」というプロジェクトとして
地元の職人さん達などで建設が始まっています。
この活動に賛同した音楽家:坂本龍一氏が代表を務める「more trees」という社団法人が
このプロジェクトを支援しようという「LIFE311」をスタートさせました。

仮設住宅の建設模様はコチラ


この木造仮設住宅仮設住宅の期間終了後にも、
解体して建設資材として活用できること。
建材が傷んでいれば粉砕し、ペレットにします。

また、この木造住宅には厳しい冬場をしのぐために
ペレットストーブを設置します。

ペレットストーブは不要になった木材や、端材のチップを固めたものを燃料にするので、
じつは環境にやさしい暖房方法として、注目されるようになってきました。
灯油や電力を使用せず、エネルギーの地産地消にも役立ちます。

地域の人達の力強いエネルギーを感じます。


駿河工房 岡



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by suruga_sekkei | 2011-05-08 16:47 | 情報
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